ミニマリストを真似して良かった習慣 7選

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ミニマリストの方の習慣や考え方を色々と試してみては来たんですが
この7つは自分に合っているかなと感じ、今後も続けていくと思います。

みなさんもミニマリストの考え方や習慣を色々試して、自分に合った
習慣を見つけていければと思います。

僕の真似した習慣や考え方も皆さんのシンプルライフの参考になればと思い
その際に見返していただければと思います。

今でも真似してることがこの7つです。

 ・価格ではなく価値で選ぶ
 ・部屋にモノを置かない
 ・定期的にモノを見直す
 ・小さい財布を使う
 ・服の量を減らす
 ・モノの住所を決める
 ・自分の体に投資する


そもそもなぜ僕がミニマリストを真似したキッカケなんですが

僕は昔からダラダラと怠惰な生活を送っていました。
そんな自分が変わろうと思ったキッカケが
26歳のときにミニマリストの方の本を読んだことでした。

最初のミニマリストの感想はこんな生活が楽しいのか??極端すぎて無理だ…
と思い見向きもしませんでしたが、ここまで極端にする必要はないということがわかり
いっきに真似がしやすくなりました。
数々のミニマリストの本やYouTubeで勉強しまくったなかで色んなことを試し、
その中で自分にピッタリだと思い、これを続けていこうと思ったモノを以下にまとめました。

★価格ではなく価値で選ぶ
「価値で選ぶようになってから自分が好きなモノだけに囲まれて暮らせるようになった。」

どんなに高いものを使っても、それだけでは、幸せにはなれないと思います。
つまり価格が高いから良いのではなくモノの価値やそのモノをホントに好きなのか、
使って自分が幸せになれるのかを考えて選ぶことを大事にしてきました。
今ではハイブランドだから買うのではなく、そのモノを買った先を見て選ぶようになりました。

★部屋にモノを置かない
「掃除が簡単になったし何より部屋が散らからなくなった」

部屋にモノを置かないはちょっと大袈裟な言い方ですが、床にモノを置かないだけで
生活が一変すると思います。
床にモノが無いだけで、掃除がものすごく楽になりました。
掃除機やクイックルをするのにもものが無いだけで手間がなくなりスムーズになります。
人によっては、ロボット掃除機が引っかからず動く事ができます。
視覚的な情報が減るので気持ち的にも落ち着きます。

★定期的にモノを見直す
「今あるモノを把握することで無駄買いが激減した」

現状持っているものに喜び、満足していれば無くすことをしたくなくなります。
定期的に持っているものを見直して持ち物を把握すれば無いもの有るものが
しっかり把握することで無駄な買い物を減らすことができるのです。


★小さい財布を使う
「キャッシュレスで支払うことでレシートが溜まらないのでいつも中身が綺麗。
財布も小さいのでズボンのポッケにスッポリ入るので持ち運びを楽になりました。」

現金を持たずにクレジットカードや携帯を使って代金を支払えば、
お会計がスムーズになるのはもちろん、防犯面やお金の収支確認の面でも、
なにかと便利で安心ですよね。
財布は必要なものを必要なだけ入れるようにすると、革への負担が減り、

財布の寿命が長くなるのはもちろん、金運が上がるなどともいわれていますよ!

★服の量を減らす
「極端には減らでなかったけど、服の量を減らしてみた。洗濯や収納が楽になった。」

ファッションが好きでオシャレがしたい訳ではないかぎり服を多数持つ必要がありません。
でも必要最低限だけ持つのではなく、自分が楽しむ程度の量を持ってます。
要らないものは捨てる、ではなく最初は着なくなったモノから処分していきましょう。

★モノの住所を決める
「モノの住所を深めないと部屋が散うかる原因になる、これが本当に大事すでる。」

先が見えない状態だと挫折しやすいですが、目標がしっかり決まっていれば、
そこに到達する為の手段を考えながら頑張れるからです
モノを使う場所が収納から遠いと、定位置に戻すことが億劫になり、
部屋が散らかる原因になってしまうので、なるべく近くに収納します。
また、収納ケースをぎっしり並べて細かくカテゴライズするなど、
見た目の美しさにこだわり過ぎて、
かえって使いづらくなってしまわないように気を付けましょう。
本当に良い収納とは、“誰でも使いやすくて片付けやすい”収納のことです。

★自分の体に投資する
「どんなことより健康第一、無駅買いがなくなった分、健康に投資できるよろになった」

好きなものを食べるか、健康のために食べるか
好きなものばかり食べていては健康を害するし、健康のための食事はなんだかつまらない、
なんてジレンマに陥ることは多々あります。
バランスが大事と一言でまとめてしまうのは楽ですが、
実際の食生活に反映させるのは難しかったりしますよね。
大富豪のユダヤ人は“食事のために稼ぐ”ほど、食事の時間を人生の中で大切にしているそうで、
わたしも食事の時間は幸せを感じる瞬間です。
だから健康のための食事というよりも、
食べたいものを食べて健康になる食事方法を模索しています。
身体は食べたものが積み重なって形成されるので、
身体にいいものもぜひ取り入れていくとよいですね。

みなさまの為になればと思い今回まとめました。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。


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